イギリスで風邪の引き始めに食べるもの・やること

風邪の引き始めに温かい飲み物を摂る男性

外国に住んでいて風邪などで体調不良になると、途端に不安感が大きくなったりするもの。10年以上イギリスで暮らしている私が、風邪の症状がまだ出始めたばかりのときに個人的にやっている対処法をまとめます。

風邪の引き始めに飲む飲み物

私の風邪はいつも喉からきます。喉が少しイガイガし始めたら黄色信号です。もともと喉が強くないのもあり、早めに対処しないと声が変わったり、ひどいときは声が出なくなるほど。そしてパーンと熱が上がって回復するまでがセットです。

なので、こじらせないようにと、喉のイガイガを感じた瞬間から飲み物で対処します。私は主に、以下の4つを交互に1日中飲んでいます。

  • あつあつの紅茶
  • あつあつの緑茶
  • ハーブティー
  • 白湯 

飲み物は「あつあつ」がポイントです。カフェインの量には気をつけながらも、けっこう大量に飲むので、冬場でもじわっと汗をかきます。この汗がじわっと出る感覚を感じられれば身体が温まっている証拠なので、私の場合、早いときはその日のうちに喉のイガイガは治ってくれます。

生姜があれば、すりおろして紅茶にブレンドし、ジンジャーティーとして飲んだりもします。生姜でさらに身体がポカポカになるので喉にも効いている気がして、速攻で風邪が直ったような気にさせてくれます。 

風邪の引き始めに食べるフルーツ

手軽な糖分補給の目的やビタミンの摂取のために、少し風邪っぽいかもと感じるときはフルーツも意識して摂ります。色々な種類のフルーツを食べますが、

  • ブドウ
  • イチゴ
  • りんご

この3つは冷蔵庫になかったら買ってくるようにしています。

特にブドウとイチゴは軽くすすぐだけで食べれるので、体調不良で気力がないときでも食べやすいフルーツです。りんごは皮剥きの手間があるのですが、小さい頃からの習慣からか、りんごを食べると風邪の治りを助けてくれる気がして、その安心感を感じるために食べてます。 

風邪の引き始めに食べる食べ物

食事でも身体を温めるものを中心に献立を考えます。寒い季節に風邪っぽくなると、私はよく野菜たっぷりチキンスープを作ります。にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、サヤインゲンなどありったけの野菜と、ニンニク、手羽先または手羽元などを一緒に煮込むだけの簡単スープです。 

野菜を洗ったり、皮をむいたり切ったり、作る過程がやや手間ですが、スープ1品で野菜とタンパク質を取れるので、風邪気味のときの定番料理になっています。

食欲がそんなに落ちていなければ、エネルギーを摂ることで身体に回復を頑張ってもらおうと、がっつりポークステーキを食べたりもします。もちろんここでも生姜が大活躍。生姜焼き風のポークステーキは匂いだけでも食欲がそそられるので、料理中から元気になってきます。

風邪の引き始めにやること

風邪気味かもと感じたら、睡眠時間をいつもより長めに確保します。ささっと夕食やシャワーを済ませ、だらだらネットサーフィンなどせずに、いつもより30分は早めにベッドに入るようにしています。

また基本ですが、夏場でも冬場でも、なるべく身体を冷やさないように気をつけます。イギリスの夜は気温が落ちるため、窓を閉め忘れると夏でも部屋中がひんやりします。そのため、うっかり薄着にならないよう気をつけています。

まとめ

ちょっと喉がイガイガし始めたなとか、風邪引きそうだなと感じた時点から、私の風邪対策は始まります。

あつあつの飲み物とフルーツを意識して摂り、食欲に合わせて野菜たっぷりのチキンスープやしっかりめの食事をとる。そして、いつもより少し早めにベッドに入って身体を休ませます。

コロナにかかったときを除くと、イギリスに来てからは寝込むような風邪を引いていません。「まだ大丈夫」と無理をせず、怪しいと思ったら早めに休む。結局これが、私にとって一番の風邪対策なのかもしれません。